一個だけ実った八朔を収穫。もう少し熟れたら食べよう。大きさを見るために、息子の計算カード添え。
昨日、録画した水曜日のダウンタウンを見る。尾形、すげーよかった。晩飯食べながら泣いた。諦めない姿、心を打つ。
今週末からいよいよレースのシーズンイン！こうなって欲しい、たられば。
今週の日曜はハーフマラソン。最近、ジョグでは痛みが出ないので（痛みに繋がるつっぱりは出る）、１４Ｋまでジョグして、調子が良さそうであれば５Ｋくらい飛ばしてみる。で、ラスト２Ｋをダウンジョグして終了。
来週は１０Ｋのレース。ハーフマラソンで痛みが出なかったら、しっかりアップをしてそこそこの強度で１０Ｋにチャレンジ。タイムは４０分～４２分くらいか。ハーフで痛みが出たら大会も欠席。
再来週の青島太平洋マラソンは、ハーフ／１０Ｋと共に痛みなく走れた場合はキロ５分で行けるところまで走る。もし、どちらかで痛みが出た場合は応援の人にも楽しんでもらえるように仮装して走る。仮装のネタも決まった。
という感じ。今日も針治療。院長の今日のお言葉。
「いい機会やん。今まで出来んかった事を色々、試してみたらいいやん。その中で上手くいった事を続けていけば良いやん」
同級生なのに、良い事言うなぁ。同級生だからか？
週末のハーフマラソンで試してみる事。
・テーピングして初めて走る。
・モンスターを飲んで走る。
の２点。テーピングは膝だけじゃなく、足裏にも。どんな感じなのか楽しみ。
モンスターとかエナジードリンクは、ほとんど飲んだ事が無いが秋の１０Ｋロードレース時に身近な人が飲んでいたので真似してみる。
どう転んでも、２月の別大マラソンでピークが来るように、痛みが出ない事、痛みが増さない事を最優先に。
息子とジョグも続けている。昨日は膝に小さな絆創膏を貼って
「怪我したけん、走れん！」
と言っていた小１だが、ご褒美の麦チョコちらつかせたりして何とか一緒に走った。走るのが嫌いになるのが一番怖いので、息子を接待する日々。
昨日、怪我してるのに走り続けている理由で書き忘れたことを一つ。
腸脛靭帯炎でも、膝に負担がかからないフォームを身につけたい。そもそもの原因がどんな動きなのかを知りたい。なので色んな事を試しながら走っている。
肩甲骨、内股／がにまた、腰高、膝から下の脚の振り方、着地、母指球で蹴り出す等々。よう分からんくなるけど、どこかここかに意識はずっとしてる。何も考えずに全力で走れた（壊していた？）時期が懐かしい。
